2013年03月23日

ミクパ♪関西−ステージ後半

ミクパ♪関西−ステージ前半」からのつづき...

■休憩
10分しかないからトイレ行って終わりだけど、休憩が入って良かった。
このままのペースで行ったら倒れるところだった(笑)
それにしても、何が今年は余裕だか?(笑)
初っ端から絶叫しまくりで、まさかまたまた涙腺崩壊しまくりとは思いもよらなかった。
確かにダブルラリアットとかココロは元々涙腺崩壊してた曲だから分からなくも無いけど、カラフル×メロディとかメランコリックとかで感極まっちゃうっていうのは一体何なんだろう...?メチャクチャ好きな曲には違いないけどそもそもそんな感動系の曲でもないしね。明るいポップな曲な訳だし...
秘密警察だって自分にとってはそこまで思い入れがある訳でもなく盛り上げ役という位置づけの曲なんで、「イェー!」位の感じを想像してたんだけど「うぉーーーーーーー!!」だもんな(笑)
一つ確からしく思えるのは、全員で合わせて声張り上げるのは何か大きな力の一部になった気がするね。
多分デモの時のシュプレヒコールなんかも同じ気がするけど、きっと進化の過程で刷り込まれた人類の根本的なメカニズムなんだろうね。
ミクさんのライブの場合は更にサイリウムで視覚的にも同調するからパワーアップしてる気がするし。
この前AKB厨のやつに聞いたらサイリウムは色はバラバラだって言ってたもの。

あとミクさんが生に見えるのは等身大で三次元のステージだからかな?って一瞬思ったんだけど、良く考えたら去年JOYPOLISでも八景島でもミニライブを観てるんだよね。
その時は全然生って思わなかったんでそういう話じゃないんだよね。
そういう意味では距離が意外に重要な気がする。ミニライブみたいに間近じゃなくて適度に距離がある方があらが見えないというか陰影がメインになっているというか、要は大まかな情報になっちゃってそのレベルでは人間と変わらなくなっちゃうとか?
ディラッドは特に近いと白く見えちゃうし映りこみもあるしね。

■再開
後半一曲目は「私の時間
絶叫しないで済む曲で良かった(笑)
そして「みくみくにしてあげる♪
余裕余裕。
この辺は落ち着いて聴いてられる。
と思ったら...
めーちゃん!!しかも「ピアノ×フォルテ×スキャンダル」!!
これはえぇよー!めーちゃんらしいいい曲だー!
思わず全力で「めーーちゃーーーん!!」って叫んだらまた前の男が後頭部を掻いてた(笑)
あら?衣装は制服よりも若干かわいらしい感じ?やはり若者に媚を売ってる感が...
それにしても...静か。
見渡したら半分くらいはちゃんと赤いサイリウムを振ってるんだけど...掛け声はなし。
この広い会場に唯一人自分の掛け声だけがこだましてる様な、そんな寂寥感...
正直めーちゃんが痛々しく見えて「めーちゃん気に病んでないだろうか?」とちょっと心配しちゃう感じ。
実は去年も全く同じ感覚だった。
やっぱりルカ様とかめーちゃんとかはファン層がちょっと違うから、もっともっとボカロ人口が増えたら別系でライブを開くといいと思うけどな。
まぁそういう意味ではジャンル別なのかもしれないけど。ROCK系コンサートとか、大人系コンサートとか...ね。

次はまたミクさんに戻って「トリノコシティ」。めーちゃんは一曲だけか...orz
        「交差するちってーん」
だけ合唱した(笑)
なんか懐かしくて嬉しい。「シリョクケンサ」を知るまではこっちの方が好きだったなぁ。

多分この後がMCだったと思うんだけど、声が聞こえません...(笑)
最初本当にジェスチャーなのかと思ったけど、単純にトラブったみたいっすね。
音声トラブルならかわいいもんだけど、この先歌の途中で消えちゃうかとか固まっちゃうって事がいつかは起きちゃうんだろうね。それだけは見たくないなぁ。夢から覚めちゃいそうで。

気を取り直して次は「歌に形はないけれど
サイリウムをゆっくり左右に振るのも趣があっていいよね。
つづいて「Yellow
Project Divaと同じ衣装かな?
さらに「タイムマシン
後半の部はあんまり激しくない曲が続いて少し気持ちが落ち着いてきた。
しかし...
このイントロは...
ARiA」−−−−−!!
もう歌い出しから涙が止まらない。
ARiAも聴いてた当時以来で一瞬で当時にタイムスリップして、PVが感動して感動して涙腺崩壊してたその感情がそのまま蘇って、正直ミクさんじゃなくてARiAが来て欲しかった。というかあのPVをこのステージでそのまま再現して欲しかった。
ステージを観ながらも曲に合わせて自分の中で一所懸命PVを思い出してた。
        遥か遠くの 遥か未来の
        昔話で 彩る天体(せかい)
朝日に浮かぶ都市の姿...
揺れる映像...
飛翔するARiA...
        星空またたく 思い出奏でた宙
        君と出会い 言葉さえ色あせた
        星くずが紡ぎ出す アリア!
        届けて このメロディーを
        君と描いてた 想いを繋いで
        ・・・
        あなたの胸につつまれてー、つつまれてー、つつまれてー...
もう号泣でどっぷり入り込んでたのだけど...
突然...メンバー紹介。
ありえん...
「ミクさんしゃべるのうまくなったね...」(棒読み)
演奏再会で、気を通りなおして
        響きだすあの譜面 彼方
        一粒 波紋のように
        君に逢えるなら 奇跡さえも ユニゾン(みかた)にして、みかたにしてー、みかたにしてー...
最後だけ絶叫。
あぁこの頃はまだカラオケやってなかったから歌詞は一部しか覚えてない。なんとももどかしい!
        うばたまの夢で逢う
        君の横顔 まだ気づかない
        やめて 意地悪なキスならいらない
「うばたま」という言葉はこの曲で覚えた。
・・・
終わった...
涙腺崩壊しときながら申し訳ないがこれは動画には敵わないと思った。
もちろんPVが素晴らし過ぎるのはあるんだけど、それ以外にドラムの「タ、ターン、ターン...」みたいな効果音的なものとか飛び立つ時の「シュワー」みたいな音が凄い好きで入れ込んでたので、そういった所の再現性が低くて普通の曲みたいになっちゃってたので、初めての事だけど動画には敵わないと思った。

つづいてレンが登場。「右肩の蝶
ノリのいい曲だというのもあるけど盛り上がってて、レンも結構人気がある。
「ハイ!ハイ!」って掛け声が男の声がメインなのがなんかちょっと可笑しい(笑)
なんて余裕かましてたら...
        「さーいしょかーらきーみーをー...
うぉーーーーーーー!!「Fire◎Flower」!!
初めて覚えたカラオケの曲!
        ...好きでーいらーれーてー良ーかった」なんてーそーらーに歌うーんだーーーー
        アッオー、エイエイエイエー
        アッオー、エイエイエー
        アッオー、エイエイエイエー
        アッオー、エイエイエー
場内大合唱!
        世界の終わりが 今訪れたとしたら
        全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね−−−
        ラーイカー ファーイアー フラーワー
        僕がー消えーちゃーわないようにー火ーの粉散ーらせ夢打ーちあがれ
        「さーいしょからきーみーを好きにならなきゃー良ーかった」なんて嘘までつーいて
        あぁーーーーーーーーー!
息が続く限り伸ばして絶叫!
再び全員で大合唱!
        アッオー、エイエイエイエー
        アッオー、エイエイエー
        アッオー、エイエイエイエー
        アッオー、エイエイエー
曲もノリが良いし、場内大合唱だし、ライトが派手に煽るし、ステージの背景に建物とかの映像があるんだけど、サビで花火の映像がバンバン上がって、もう興奮の坩堝。
あと自分の席って頭の上をWOWOWのクレーンカメラが縦横に行きかってるんだけど、それが「全国に写してるぞっ!」て感じで会場だけじゃなくて日本中の人と参加してるようで興奮に拍車をかけた。
        ラーイカー ファーイアー フラーワー
        君がー見つけーやすいようにー 雷鳴の如くー夢轟かせ
        「さーいしょからきーみーを好きにならなきゃー良ーかった」なんてー バーレてるんだろうな
        あぁーーーーーーーーー!
あらん限りの声で絶叫。
        生まれも育ちも バラバラな僕らー
        姿も形も それぞれな僕らー
        男も女も ちぐはぐな僕らー
        それでも心を ひとーつに出来たならーーーー!
もう涙ながらに声を振り絞る。
        ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!
        ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!
合いの手が凄い!
        ラーイカー ファーイアー フラーワー
        いつか 夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ
        「さーいしょからきーみーを好きにならなきゃー良ーかった」なんてー 空に歌うんだ−−−−−−!

        アッオー、エイエイエイエー
        アッオー、エイエイエー
        アッオー、エイエイエイエー
        アッオー、エイエイエー
絶叫、熱狂、興奮...全ての体力を使い果たした。

歌ってて、なんでこういう系の曲でも感動して涙腺崩壊なのかが分かった気がした。
ベースに普段受け入れられていないと言うのがあると思う。
自分としてはメチャクチャいい曲だと思っててメチャクチャ好きな訳だけど、世間的には「ボカロ?初音ミク?」もうそれだけで受け入れられない。ある意味肩身の狭い思いをしてる。
それがこの場に来れば何千人という仲間がいて掛け声とかサイリウムで気持ちが一緒な所まで分かって孤独から開放される。
そして実はここからが重要なのだけど、最初に感じたようにこの場でのみ唯一ミクさんが生身の本物と感じている。
なので滅多にお目にかかれない特別な存在に思えている。
それで世の中には受け入れられないボカロが好きだとか○○の曲が好きだとかいう全員のそういう思いを全て受け止めてもらってるような気がしてる。
ある意味水平方向の理解者として仲間に出会って一体感を得られる場でもあるんだけど、垂直方向の一段高い所の特別な存在に自分の全てを受け入れてもらってるという事かもしれない。
「全てを受け入れてもらえれる」そこにこそ涙腺崩壊の源泉があるように感じた。
こう考えると昔から主張してる事だけどやはり機能的にはミクさんが天使というのは正しいんじゃないだろうか?

そんな事をふと思ってたら電車の音がした気が...
なるほど「初めての恋が終わる時」か。
普通レベルにノッて参加しました(笑)
と思ったら次が...
千本桜」!
盛り上がり方がすげぇー!
間違いなく今日一で盛り上がってる。
良く分からないけど右後方あたりで「ハイ!ハイ!」だけじゃくて
        うーーハイ!
        うーーハイ!
ってやってる集団がいる。
でも実はまたまた好きじゃない...(笑)
でもちゃっかり「ICBM」は歌いました(笑)

次が「こっち向いてBaby」だったんだけど
ステージ上で炎がバンバン上がってたんだけどなんだろう?
CGじゃないのは確かなんだけど、本物って事もないだろうからなぁ。
スモークみたいなものをそれっぽく見せる機械でもあるのかな?

次は「初音ミクの激唱
ちょっと見た事ある。羽生える奴ね。
明るい曲調で消失よりこっちの方がライブ向けかもね。
おぉー羽生えて上に浮かんだ!
実物見ると結構感動的だなー

キターーーー!
メルト」!
ジャンプしながら
        ハイ!ハイ!ハイ!
大合唱
もちろん
        らーららーらーらーらーらー
        らららーらー
ははずせない。
やはりメルトは一体感が命。感謝祭的感動に浸った。
途中でSPiCa砲(笑)発射。

終わった後に西湘さんがゲットしてきてくれました。

つづく...

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posted by Zen at 20:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
Zenさんも仰る通り
ミクLIVEが成功するのは日頃の焦燥感から解き放たれ、これだけ多くの価値観を持つ理解者が一同に介し時間を共有できる。
これはどのLIVEでも言えることですが、世間的にまだまだマイナー音楽である初音ミクたち顕著に示されているような気がします

千本桜盛り上がりましたね!
しかしなぜノーマル衣裳?
主催者さん、ここは時間もお金もかけていい所だと思います!
Posted by arukas at 2013年03月23日 22:24
arukasさん

ボカロがマイナーな限りライブで涙腺崩壊できそうです(笑)
千本桜については今回秘密警察が新曲だったので他にはパワー割けなかったんでしょうね。
Posted by Zen at 2013年03月24日 00:00
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